
- 地域:福岡県福岡市周辺
- 麺のコシ:柔らかい
- 味付け:昆布・鰹節など様々な出汁を薄口醤油で仕上げることが多い。あご出汁を使うことも多々ある。
特徴
博多うどん最大の特徴は、麺が柔らかいことです。なぜ麺が柔らかいのでしょうか。
一説によると、「忙しい博多の商人たちに素早くうどんを提供するため、あらかじめ麺をゆでておいたから」1だそうです。
福岡県出身のタレント タモリさんは「うどんはコシはいらない」とまで言っているみたいよ〜
博多うどんは出汁も特徴的です。昆布や鰹節、いりこなど様々な出汁を使いますが、あご出汁を使用する博多うどん店も少なくありません。薄口醤油で調整するため、他のご当地うどんに比べて出汁の色味は薄いです。
またトッピング具材にごぼ天(ごぼうの天ぷら)や丸天(魚のすり身の揚げ物)をのせるのがが博多うどんならではの食べ方です。


歴史
一説によると、うどんの発祥は博多と言われています。
博多駅近くのお寺「承天寺」の境内には「饂飩(うどん)蕎麦(そば)発祥之地」という石碑が建っています。
承天寺を開いたお坊さん・聖一国師は仁治2年(1241)に中国から製粉の技術を持ち帰り、「饂飩・蕎麦・饅頭」などの粉物食文化が全国に広まっていきました。

博多ラーメンだけでなく博多うどんも古くから愛されてるようだね〜
参照サイト
- NEWS ONLINE 編集部(2023年6月13日)「福岡のうどんが「柔らかい」と言われるのはなぜ?」ニッポン放送 NEWS ONLINE、URL:https://fukuoka-leapup.jp/common/202306.6367#:~:text=福岡うどんの特徴とい,柔らか麺が味わえます%E3%80%82(アクセス日:2024年6月19日) ↩︎