水沢うどん

観光ぐんま写真館提供(https://gunma-kanko.jp/)

  • 地域:群馬県
  • 麺のコシ:コシが強い
  • 味付け:しょうゆの汁につけて食べるのが主流。味噌だれやごまだれも好まれる。一般的に山菜が添えられている。

特徴

水沢うどんは、麺の透明感と艶つるつるとした喉越しが特徴です。これらの麺の特徴を楽しむために、冷たいざるうどんで食べるのが主流です。
水沢うどんは小麦粉と水と塩のみを使い、製造では踏んで寝かす工程を繰り返すため多分に時間がかかるそう!そうした伝統的な製法を「水沢うどん商標登録店組合」が守っています。
観光ぐんま写真館提供(https://gunma-kanko.jp/)

透明感と艶がすごい!

伊香保温泉の近くの水澤寺周辺には「水沢うどん街道」と呼ばれる水沢うどんのお店が並ぶグルメ街道があります。水沢うどん街道は約1.5kmに渡り十数軒のうどん屋さんが軒を連ねます。
観光ぐんま写真館提供(https://gunma-kanko.jp/)

歴史

水沢うどんは、約400年の歴史があります。一説によると、水沢観音の参詣客にうどんを提供したことが始まりです。
昔は滞在者数が増えるタイミング(7~8月、2月)のみの商売だったようです。1

水沢うどんを食べた後、水澤観音に参詣して歴史を感じたいな♪

また、群馬県は気候や土壌が小麦栽培に適していて全国有数の小麦の名産地です。うどん以外にも、さまざまな伝統的な粉物料理が栄えています。

参照サイト

  1. 長井恒(昭和57年)「日本の食文化大系/第十五巻 うどん通」(p.136)東京書房社 をもとに本サイト制作者作成 ↩︎

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